Spitz1 空も飛べるはず 空も飛べるはず 幼い微熱を下げられないまま 神樣の影を恐れて 隱したナイフが似合わない僕をおどけた歌でなぐさめた 色褪せながら ひびわれながら 輝くすべを求めて 君と出會った奇跡がこの胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした淚が海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい 切り札にしてた見えすいた噓は滿月の夜にやぶいた はかなく搖れる 髮のにおいで深い眠りから覺めて 君と出會った奇跡がこの胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず ゴミできらめく世界が僕たちを拒んでも ずっとそばで笑っていてほしい - Spitz '空の飛び方' 중에서 - 아주 낮은 미열을 내리지 못한 채 신의 그림자를 두려워하고 숨긴 칼이 어울리지 않는 나를 우스꽝스러운 노래로 달랬네 퇴색하면서 매일 부서지면서도 빛나는 모든 것을 찾아서... 너와 만난 이 기적이 이 .. 2005. 12. 23. 이전 1 다음