AngelaAki1 孤獨のカケラ 孤獨のカケラ 時計の針が二時を指して今夜も眠れぬ夜が来た 恋の一つ失っても動揺する事はなかった 今までならため息を吐いて過去に吹き飛ばしていた 愛し方が分からないだけじゃなく 人を信じる事が出来ないままただ時間だけが過ぎて行く 私を置き去りにして 悲しみがあって一人になって孤独のカケラを胸に抱いて 貴方に出会って初めて気づいた幸せがある事を 雨に濡れてたった一度二人が結ばれたあの夜 抱えた痛みも全て忘れて正直になれたんだ 償う事は今更出来ないけど諦めるにはまだ早い気がする 出かけた言葉を飲み込んではまだ貴方に背を向けた 優しさがあって温もりがあって孤独は少しずつ解けて行くの 裏切りがあってそれでも信じたい 幸せがある事を 強がらず貴方に伝えるから 今度は帰らないで 悲しみがあって一人になって孤独のカケラを胸に抱いて 涙を流して自分を許して孤独のカケラを手放したら 明日は笑って貴方を愛し.. 2008. 1. 16. 이전 1 다음